※店舗にて併売しております。売り切れの場合はご容赦ください。
※カバー:小さな折れ跡などがありますが、非常にキレイな状態です。
※本文:新品同様です。
※帯:1巻の小口の折り返しに擦れによるキズがありますがキレイな状態です。
※内容:内容紹介
物質文明に向き合い、こころの内奥を見つめる精神の物語。
誰も知らない不思議な町で、毎日魔術の勉強をつづけるスプー。
ある日、スプーは、死者の森に住むおばあちゃんに会いに行った
おばあちゃんは優しくスプーを迎えたが、何かが変だった。
それが魂の冒険の始まりだったのだ・・・
「スプーの日記」シリーズ第1作。
魔術師として、あらたなステージへと歩みだしたスプー。
そこに忍び寄る謎のモンスターの影。
魔術師とは一体誰のために存在するのか。
人々にとって魔術師とは何なのか。
『スプーと死者の森のおばあちゃん』に続くシリーズ第2作。
故郷の小さな町から大都会へ逃げ出したスプー。
しかしそこには人間の黒い想念が渦巻いていた。
スプーは、精霊と共生する地下の人々との暮すうちに
モンスターの正体を見極め、魔術師の役割を悟る。
イラストと日記で綴る“ピクチャー・ノベル”
「スプーの日記」シリーズ完結編。