※店舗およびイベント出店等で併売しております。売り切れの場合はご容赦ください。 ●カバー：表紙に一カ所の小さな折れ痕があります。それ以外は新品同様です。 ●本文：新品同様です。 ●帯：新品同様です。 ●内容：昨今、日本歴史界隈では関ヶ原合戦の実態を巡る議論が激しさを増している。その中心的存在である著者がこれまでの論点を整理、新たな視点から透徹することで実像に迫る。

※店舗およびイベント出店等で併売しております。売り切れの場合はご容赦ください。 ●カバー：天・地、角に経年の擦れや汚れがありますが、良好です。 ●本文：天に汚れがあります。その他は非常にキレイな状態です。 ●帯：あります。背と裏表紙側に破れとヤケがあります。 ●内容：悲願の夢窓は閉じられて。「故郷喪失」の感極まった「道州制」第四の列島改造は奈落の夢。

※店舗およびイベント出店等で併売しております。売り切れの場合はご容赦ください。 ●カバー：非常にキレイな状態です。 ●本文：非常にキレイな状態です。 ●帯：あります。非常にキレイな状態です。 ●内容： 1960年代、沖縄。祖国復帰行進、非暴力を掲げた平和運動、戦争の現実を知る立場から基地問題を訴えた元海兵隊員─さまざまな思いが交錯するなか、やがて沖縄は本土復帰を果たす。しかし、それは本物の平和の到来とは程遠いものだった。そして現在、私たちは沖縄が歩んできた歴史とどう向き合っているのだろうか……。 ドキュメンタリー映画『OKINAWA1965』の制作をとおして見えてきた沖縄の姿、そこに生きるひとびとのことばを記録し、沖縄、そして日本の未来をさぐる。